貸借対照表・損益計算書が適正に作成されているか|OAGコンサルティング

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よくあるご相談

会社を買おうと思うのですが

会社を経営している知人から『引退しようと思っているんだけど、後継者がいなくってね。よかったらウチの会社を買い取ってくれないかな』と相談を持ちかけられました。良い会社だと聞いていたので購入を検討することにしました。決算報告書を見せられ『純資産の金額+αでいいよ。』と金額の提示を受けたものの、その金額が妥当なのかが分かりません。どうしたらよろしいでしょうか?

専門コンサルタントの回答

企業や事業の買収を行う際に、対象企業の財務諸表をそのまま利用するのは、不測の事態を招くことにもなりかねずリスクがあります。実態のない(回収できそうにない)資産や劣化している固定資産が計上されていたり、簿外債務が存在していた場合には、決算報告書の純資産の金額が大きく目減りしてしまいます。

そのため買収監査(デューデリジェンス)を実施することをお勧めします。貸借対照表・損益計算書が適正に作成されているかだけでなく、保証債務の存在の有無やキャッシュフローの実績、事業計画等による将来の収益性の分析などを行い、投資価格と見合っているかを検討してください。

自社の財務・経理部門の社員さんでは困難な場合には、弊社にご相談ください。

齋藤 宗臣

財務コンサルティング担当
齋藤 宗臣


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