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よくあるご相談

跡取りが頼りなくって

当社は製造業を営んでいます。創業して30年、社長の私も来年で65歳になり、そろそろ引退を考えています。息子に会社を継がせたいのですが、どうも今ひとつ頼りない。息子も会社を継ぐ気はあるようなのですが、どうやって社長に育てていけばいいものか日々悩んでいます。

専門コンサルタントの回答

社長が30年かけて作り上げてきた有形・無形の財産を引き継ぐのは、簡単ではありませんよね。特に形の無いものは。無形財産で承継しなければいけないものは経営管理力と人脈だと考えています。経営管理力とは

①経営戦略を立案する力
②組織を活性化する力
③商品を企画する力
④商品を売る力
⑤商品を生産する力
⑥財務を管理する力
⑦全般を管理する力

に分けられます。それを意識しながら、指導してください。
 
次に人脈ですが、人脈というと銀行や取引先のような外部人脈お考えになると思います。もちろん、外部の人脈はとても大切です。しっかり承継してください。もうひとつ考えておかなければいけないのが社内の人脈です。社長のブレーンになっている社員をきっちり承継してあげてください。

後継者育成は、社長と行動を共にするだけで出来るものではありません。きちんとプランを立てて、ひとつひとつ承継していくことが大切です。弊社では、実際の経営の現場で事業承継のサポートをさせていただくだけでなく、後継経営者育成講座も開催しています。ぜひ、ご活用ください。

中嶋 克洋

後継者育成担当
中嶋 克洋


よく寄せられるご相談:
資金繰りに苦しんでいます。売上を上げる方法を教えて下さい。
息子に会社を継がせたいと思ってます。どうやって社長に育てればいいでしょうか?
融資を受けてる銀行から、経営計画書を出すように言われました。
資金繰りが非常に厳しく、銀行への返済が困難になってきました。
引退しようとしている知人の会社を買おうと思っています。
後継ぎがいないので飲食店を廃業しようと思っています。
親から相続した空き地を有効活用したいのですが。
最近親族で相続が起こり、遺産分割や相続税の納税に苦慮したので不安です。
先祖伝来の土地やと預金を妻子に多くの財産を残してあげたいと思っているのですが。
私はオーナー社長なのですが、そろそろ相続税対策をしたいと思っています。